2008年01月24日

魂とはくを一つに統一し、離れないようにできるか。
呼吸を調和集中させ、嬰児のようにすることはできるか。
自分の中の曇った鏡をきれいにし、何もないようにすることはできるか。
人々を愛し、国を統治して、しかも知られずにいることができるか。
無存在の領域に出入りし、行動を自分で起こすことができるか。
明るい照明を知らなくても、あらゆる方面へ及ぼすことはできるか。
それを養い、育てよ。
生み出しても、それを所有するな。
はたらかせても、それに頼るな。
導いても、それを統御するな。
これは神秘の徳と呼ばれる。

老子 道徳経 十章
posted by ゆめ at 09:27| Comment(2) | TrackBack(0) | ゆめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うむ。味わい深し。
Posted by La Strada at 2008年01月25日 22:32
ええ。するめのようなのですよー。
三年くらいかんでるけど、まだまだ味出るよ。(@_@)


Posted by ゆめ at 2008年01月27日 20:20
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